「更年期の乗り越え方」memo

更年期の不調が起こるのはどうしてなの?

更年期の様々な症状が起こる原因は女性
ホルモンです。

 

女性ホルモンは脳から命令を受けて分泌
されるんです。

 

 

しかし更年期の世代になると卵巣の働きが
低下してしまいます。

 

 

脳はいつも通り女性ホルモンを作るように
命令を出しますが、卵巣がそれに応えられ
なくなるんです。

 

 

 

卵巣や他の臓器を動かしているのは自律
神経です。

 

 

卵巣がうまく働かないことで自律神経さ
えも働きが乱れてしまい、他の臓器や
神経などの影響が出てしまうんです。

 

 

自律神経が乱れることによって体調が
悪いという状態を作り出してしまうのです。

 

 

それが更年期に見られる数々の症状という
わけです。


更年期の症状には差がある

でもそれなら卵巣の機能が低下する時期
にはみな一様に同じような不調が出るはず
です。

 

なのに人によって差があるのはどうしてで
しょうか?

 

 

そこに関係してくるのが

 

 

  • 環境
  • 人間関係
  • ストレス

 

などです。

 

 

更年期と言われる時期を過ごしていても
ほとんど何事もなく元気で過ごせる人と
寝込んだり引きこもったりするほど重症
化してしまい日常生活ですらまともに
送れない状態にまで悪化する人もいます。

 

 

ここに関わってくるのが環境や心の変化
などです。

 

 

子供の自立や仕事の変化、家族構成の変化
介護の問題、パートナーとの関係

 

 

これらが影響して自分でも気づかないうちに
大きなストレスを抱えてしまうと、更年期の
もともとの不調がひどくなり症状も重くなる
ことがあるのです。

 

 

仕事にしても若い頃のように動きも考えも
思い通りにいかずに職場での引け目や不満
なども拡大しがちです。

 

 

今まで長年育ててきた子供たちが巣立って
家を離れるということもあります。

 

 

子供がいたことで気にならなかったパー
トナーとの関係の見直しによってスト
レスが増大することもあります。

 

 

様々な要因が重なると何でもないはずの
症状が悪化してさらに不調が加速するはめ
になるんです。

 

 

それが個人差なのです。

 

 

ただでさえ分泌量が減っている

 

女性ホルモン

 

ですが、これらはストレスを抱えること
によって大量に消費されてしまいます。

 

ますます心や身体の安定を崩してしまう
ことになるのです。